ゴールデンカムイのシーズン4が始まりましたね。
シーズン1から3まで一気に見たあとなので新たな展開になってきたし、鶴見中尉の過去も知れるからより面白くなってきましたよ。
アイヌの人たちの生活や北海道の時代背景の描写はかなり引き込まれます。
日露戦争後の日本の様子はかなり新鮮。
金塊がテーマになっているけど、樺太行ったり、狩りしたり、温泉入ったりのんびり下流れとか丁寧な話の流れだから引き込まれてついつい見てしまいます
ゴールデンカムイの感想
ゴールデンカムイは日露戦争のあとの話で北海道とアイヌの金塊を巡る争奪とアイヌの女の子がキーパーソンの物語。
日露戦争のあとの混沌とした北海道の話なのでかなり興味を持って話の内容に引き込まれました。
ゴールデンカムイを見るまでアイヌの生活や、考え、言葉なんか全然知らなかったし、樺太のことも全然関心がなかったので逆に、ゴールデンカムイを見て色々調べだしたからメチャクチャ話が楽しくなってきてます。
刺青人皮におどろき、北海道の生活とかをアニメの中で体験しながら金塊の行方が少しづつ明らかになって行くのですぐに時間が過ぎていきます。😄